噛み合わせ治療

噛み合わせがずれていると、お口全体のバランスが崩れ、知覚過敏、歯の揺れ、歯周病、むし歯、顎関節症など、様々な病気を引き起こす原因になります。また、噛み合わせの不調和は、あごのズレを生みあごのズレは顔の歪みや全身の歪をもたらし、偏頭痛、めまい、慢性的な肩こり、腰痛、耳鳴りなどの原因にもなることがあります。 

 


あなたの噛み合わせは大丈夫ですか?

こんな症状の方はぜひご相談ください

・口を開いているのがつらい。

・口を開けると痛かったり、カクカクと音がする時がある。

・歯ぎしりや食いしばりをしていることがある。

・口角が下がっている。

・食事の時、片方ばかりで噛んでいる

・食事中に口唇や舌をよく噛む

・偏頭痛や肩こりが激しい。

・写真に写った顔が歪んでいる。


◇治療の流れ

1、お口の精密検査

お口の診査は、目で見る診査(視診=お口の写真)や見えない部分の診査(レントゲン写真等)や各種の測定などにより、お口の中を完全に調べ上げます。病気を治療するにも、また健康を守って行くためにも、まずは現状の正確な分析と把握が不可欠です。

(診査内容)

 ①お口の中の写真

 ②噛み合わせの模型

 ③レントゲン写真による診査

 ④むし歯や歯周病診査

 ⑤歯式(歯列の欠損状態などについて)


2.噛み合わせ総合診査

 

*お口の中の情報として

1)お口の中の写真
2)噛み合わせの模型(動きなどを分析する器械にセットします)


*全身に関連した情報として

1)お顔の写真
2)立った姿勢の写真
3)健康調査表
(現在のお体の情報としてアンケート)


*レントゲンによる骨格や歯の状況情報として

1)頭の骨格診査(頭部X線規格写真・正面像/側面像)
2)歯の生え方やその周囲の状況診査
   (パノラマX線写真・デンタルX線写真等)
3)あごの関節の状況診査(顎関節断層写真)



*コンピューターによる骨格の分析


*歯ぎしりなどしているかの診査として

ブラキシチェッカー(非常に薄い装置・夜間寝ている間に使用)

 



*あごの関節の動きやかたちの異常などの診査として

キャディアックス(コンピュターアキシオグラフ )によりあごの動きや形態(かたちなどの変形等)を診査します。



3.検査結果の説明と診断

以上のような診査によって集められた情報に基づいてその方の 噛み合わせやあご関節などの状況を分析しさらには全身にそれらの 影響が及んでいるかについても検討し、その結果を約45分~1時間かけてご説明いたします。